福祉“共育”をすすめています!

福祉共育とは?

富田林市社会福祉協議会では、その場限りの体験ではなくその後につながるような体験をお手伝いしたいと考えています。 体験者だけではなく、計画をされる先生やボランティアグループ、社会福祉協議会など関わるみんなで“気づき”を得てほしい。福祉の教育に携わるみんなが体験を通して共に学び、育ち合えることをめざして、「福祉共育」を進めていきます。 集める、触れ合う、招く、調べるなど、様々な角度から体験をすすめていただけるよう、お手伝いをします。

どんなことができるの?(※福祉の手引きより)

学習計画に必要な備品等の貸出

(詳細・貸し出し方法についてはお問い合わせください)

・高齢者疑似体験装具
→装具を着用し、視野白濁・関節拘縮などの体験ができます。・避難シュミレーション
→災害時に起こりうる様々な状況を想定したカードを通じて、対応や対策について考えます。・アイマスク・白杖・車いす
・その他参考資料となる視聴覚資料(DVD)
→内容についてはお問い合わせください

講師となるボランティアグループのご紹介(登録ボランティアグループ一覧)
次のような福祉教育のイロハを合言葉に進めていきたいと思っています。
以下は一例として提案させていただいております。

ひとが あつまって まなぶ たのしさ

広める(学んだこと、感じたことを広め共有する。)
整える(清掃活動や自然愛護などを通して、自分も地球人の一人であると感じる)
地域応援団(住みよい地域をつくる様々な活動に取り組んでいます)
感じる(新たな事に出会い、感じることで発見につながる)
とんぼ(使う人の用途にそって工夫された作品)
 →実際に一緒に製作することができます。
集める(ペットボトルキャップなど身近なものを集める。集めたものがどのように利用されているか知る。)
伝える(世代交流としてお互い学び合う。人の生き方や生活を体験的に学ぶ)
日舞サークル(着物の着付け指導や新舞踊・民謡の指導)
 →舞踊を楽しみながら体験できます。
在宅ボランティアグループ「にんじん」
 →高齢者との触れ合いの活動では、季節毎のプログラムの実施を通して交流を図ることができます。
招く(行事に地域の人を招待し、交流をはかる)
りすの会(簡単な日本舞踊をみんなで楽しく)
 →定期的に施設を訪問し、歌や踊り、芝居を披露しています。みんなで挑戦することができます。
つくる(学びを活かしながら、使う人のことを考えながら製作・創作する。)
とじぼ(身体の不自由な人が自立した生活をより快適に送るために必要な道具を依頼者と相談しながら製作しています。)
 →自助具製作講習会にて体験ができます。
手伝う(地域の行事に参加し、自分も地域の一員であると感じる)
学ぶ(講義で知識を得て、ハンディをもった人たちについて考える)
朗読ボランティアグループ「くさぶえ」
 →自分の音声を録音し、実際に朗読体験ができます。
要約筆記サークル「はなみずき」
 →多くの人のい要約筆記を知ってもらい、聴覚障がいの人達が孤立しないようみんなで考えていきたい。
仲良くする(相手を理解し、人を理解する)
傾聴ボランティア「またあした」
 →相手の想いを「傾聴する」体験ができます。
触れ合い(色々な人と交流する)
南河内精神保健福祉ボランティアグループ すばる
 →研修・スポーツ交流を通して相互親睦を深めています。活動への参加ができます。
喫茶ボランティア「なごみ」
 →様々な人と触れ合うことができます。
楽しむ(体験を楽しみ、その後へとつなげる)
とんだばやし おもちゃ病院(ものを大切にする心を育てる)
 →おもちゃ修理を体験できます。
伸びる(体験を通して生まれた気づきに向きあい、振り返る)
調べる(体験の学習にとどまらず、興味のあるものを調べてみる)
富田林点訳サークル
 →身の回りでもよくみられるようになってきた点字。触れて、打って、読む体験ができます。
支え合う(人は色々な人によって助け、助けられて生活しています)
ボランティア金剛グループ
 →活動の中で、お年寄りの喜ばれる笑顔、優しさ、思いやりを感じることができます。

など、体験される方と一緒に考えていきたいと思っております。
また、当協議会が作成した福祉教育の手引き、ボランティア紹介パンフレットも参考にしていただけます。

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